英語学習アプリおすすめランキング2026|TOEIC900点の僕が厳選した最強アプリ

TOEIC400点から900点まで伸ばした筆者が、実際に使い込んだ英語学習アプリだけを厳選してランキング化。スタディサプリ、Duolingo、mikan、abceed、ELSAの5つを本音レビューします。

英語アプリ学習TOEIC

「英語アプリって多すぎて、どれを入れればいいかわからない」

めちゃくちゃわかります、その気持ち。

App Storeで「英語学習」って検索すると、出てくるアプリの数がエグい。しかもどれもレビュー高評価で、「全米No.1!」とか「○百万DL突破!」とか書いてあって、余計に選べなくなる。

僕もかつてはアプリジプシーでした。新しいアプリを見つけては入れて、3日で飽きて、また次のアプリを探す。そんなことを半年くらい繰り返して、気づいたら英語力はほとんど変わってないという悲しい現実。

でも、TOEIC400点から900点に伸ばす過程で、本当に効果があったアプリはごく少数でした。たくさん試した中で「これは神アプリだ」と確信を持って言えるものだけを、今日はランキング形式で紹介します。

ぶっちゃけ、アプリは2〜3個に絞るのが正解です。たくさん入れると逆に学習効率が落ちます。この記事を読んで、自分に合ったアプリを見つけてください。

結論:目的別おすすめアプリ早見表

英語学習アプリの選定

目的おすすめアプリ月額
TOEIC対策スタディサプリENGLISH3,278円
単語力強化mikan無料(Pro: 600円)
英語を習慣化Duolingo無料(Plus: 1,100円)
TOEIC問題演習abceed無料(Pro: 2,700円)
発音矯正ELSA Speak無料(Pro: 900円)

では、1つずつ詳しく見ていきましょう。

第1位:スタディサプリENGLISH TOEIC対策コース

英語学習に集中する様子

おすすめ度:★★★★★(5/5)

正直に言います。僕のTOEICスコアが跳ね上がった最大の要因は、このアプリです。

スタディサプリのTOEIC対策コースは、関正生先生という超人気講師の動画講義がすべて見放題。この関先生の授業がマジでわかりやすい。「英語の本質」を教えてくれるので、丸暗記じゃなく「なぜそうなるのか」が理解できるんです。

たとえば、TOEIC Part5の文法問題。多くの参考書は「ここはto不定詞が入ります」で終わるんですが、関先生は「なぜto不定詞なのか」「出題者はどういう意図でこの問題を作っているのか」まで解説してくれる。この視点が変わると、初見の問題でも正解を導き出せるようになるんです。

僕の活用法:

通勤電車の往復40分(片道20分)を毎日スタサプに充てていました。

  • 行き:動画講義を1本視聴(5〜10分)→ 関連問題を解く
  • 帰り:ディクテーション(聞き取り書き取り)→ シャドーイング

これを3ヶ月続けたら、リスニングパートだけで100点以上伸びました。ディクテーションとシャドーイング機能がアプリ内に組み込まれているのが本当に便利で、別にCDとかテキストを用意する必要がない。スマホ1台で完結します。

イマイチな点:

月額3,278円(税込)は、アプリとしてはちょっと高め。ただ、予備校のTOEIC講座に通えば数万円〜数十万円かかることを考えると、コスパは圧倒的にいいです。

あと、日常英会話やビジネス英語にはあまり向いていません。あくまでTOEIC特化。日常英会話を学びたい人は、スタディサプリの「新日常英会話コース」が別にあります。

結論: TOEIC対策なら、これ1つで十分と言い切れるレベル。迷ったらまずこれを入れてください。


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第2位:mikan(ミカン)

おすすめ度:★★★★★(4.8/5)

英語学習の土台は単語力。これは断言できます。

どんなに文法がわかっても、どんなにリスニングの技術があっても、そもそも単語を知らなければ理解できない。TOEIC対策でも日常英会話でも、結局は「知ってる単語の数」がモノを言います。

mikanは、その単語学習をゲーム感覚でできるアプリ。1回30秒〜1分で4択クイズが終わるので、ちょっとした空き時間(電車待ち、信号待ち、トイレの中……)にサクッと回せます。

僕の活用法:

TOEIC対策期間中、「金のフレーズ」の単語リストをmikanに入れて、毎日100単語を高速で回していました。これを朝・昼・夜の3回。忘却曲線に基づいて「覚えたと判定された単語」は出題頻度が下がり、「苦手な単語」が集中的に出てくるので、効率がいい。

3ヶ月で約3,000語を定着させた結果、TOEIC Part5(文法・語彙問題)のスコアが跳ね上がりました。Part7(長文読解)のスピードも、知ってる単語が増えたことで格段に上がりました。

イマイチな点:

無料版だと使えるコンテンツが限られる。TOEICの頻出単語集をフルで使うならPro(月額600円)が必要です。ただ、600円で単語帳アプリが使い放題は安いと思う。

あと、mikanだけで英語力が伸びるかというと、それは厳しい。あくまで単語力のブースターとして、他のアプリや学習法と組み合わせて使うのがベスト。

第3位:Duolingo(デュオリンゴ)

おすすめ度:★★★★☆(4.5/5)

世界で最もダウンロードされた語学学習アプリ。あの緑のフクロウ、見たことありますよね?

Duolingoの凄さは、英語学習を「ゲーム」に変えてしまったこと。経験値を貯めてレベルアップ、連続学習日数でストリーク維持、リーグ戦でランキング上位を目指す。勉強している感覚がほとんどないのに、気づけば毎日アプリを開いている。

正直に言うと、僕はDuolingoでTOEICのスコアが直接的に上がったとは思っていません。でも、「英語に毎日触れる習慣」を作るきっかけになったのは間違いなくDuolingoでした。

僕の活用法:

毎朝起きてすぐ、歯を磨く前にDuolingoで5分だけやる。これを「朝のルーティン」に組み込みました。内容は簡単なので脳のウォーミングアップ的な感覚。これで「今日も英語やったぞ」という小さな達成感が得られて、その後のスタサプやmikanへのモチベーションにもつながっていました。

ストリーク(連続学習日数)が途切れるのが嫌で、旅行中もホテルで必ずやってた(笑)。このゲーミフィケーションの設計は本当にうまいと思います。

イマイチな点:

学習コンテンツ自体は比較的浅い。TOEIC700点以上を目指すような人には物足りないです。あと、無料版だと広告がちょいちょい入るので、集中が途切れることも。

しかし、英語学習の最初の一歩として、あるいは習慣づけのツールとしては最強。まだ何も始めていない人に「まずDuolingoを入れて」とよく言ってます。

第4位:abceed(エービーシード)

おすすめ度:★★★★☆(4.3/5)

abceedは、市販の英語教材をアプリ上で学習できるプラットフォーム。TOEIC公式問題集、金のフレーズ、出る1000問など、人気教材がアプリ内で使えるのが最大の強み。

「本を持ち歩くのが面倒」「通勤中に問題を解きたい」という人にはドンピシャのアプリです。

僕の活用法:

スタサプで基礎を固めた後、実践的な問題演習のフェーズでabceedを活用しました。特にTOEIC公式問題集のリスニング音源がアプリ上で再生できるのが便利。CDプレーヤーなんて今どき持ってないし、スマホで手軽に聞けるのは最高です。

AIによるスコア予測機能も面白くて、解いた問題の正答率から現時点のTOEICスコアを予測してくれます。「お、予測スコアが先月より30点上がってる!」というのがモチベーションになりました。

イマイチな点:

Pro版(月額2,700円)じゃないとほとんどの機能が使えない。無料版は機能制限がかなり厳しいです。スタサプと合わせると月6,000円近くなるので、予算に限りがある人はどちらかに絞った方がいいかも。

個人的には、TOEIC対策のメインはスタサプ、問題演習のサブとしてabceedという位置づけがちょうどいいと思います。


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第5位:ELSA Speak

おすすめ度:★★★★☆(4.2/5)

ELSA Speakは、AIが発音を分析してフィードバックをくれるアプリ。「自分の発音、ちゃんと通じるのかな?」という不安を科学的に解消してくれます。

英語学習者あるある、「LとRの区別がつかない」「THの発音ができない」「母音がカタカナ英語になる」——こういう日本人特有の発音の悩みに、ピンポイントで対策できるのがELSAの強み。

僕の活用法:

オンライン英会話のレッスンを受けていて、「あれ、講師に何回も聞き返される」ということがありました。伝わっていない原因が発音なのか、文法なのか、語彙なのかわからなかったんですが、ELSA Speakで診断してみたら、RとLの発音がほぼ同じ音になっていたことが判明。

それからELSAで毎日10分だけ発音練習を始めたら、2ヶ月後には講師から「すごく聞き取りやすくなったね」とフィードバックをもらえました。

イマイチな点:

発音矯正に特化しているので、これだけで英語力全体が伸びるわけではない。あくまで補助的なアプリとして使うのがベスト。あと、静かな環境じゃないとAIの音声認識精度が落ちるので、カフェや電車内での利用には向きません。

僕の1日のアプリ学習スケジュール(TOEIC対策期)

カフェでの学習風景

参考までに、僕がTOEIC700点→900点を目指していた時期の1日のアプリ学習スケジュールを公開します。

時間帯アプリ内容所要時間
朝7:00Duolingo朝のウォーミングアップ5分
通勤(行き)スタサプ動画講義+問題演習20分
昼休みmikan単語100語を高速回転10分
通勤(帰り)スタサプディクテーション+シャドーイング20分
帰宅後ELSA Speak発音練習10分
就寝前mikan朝やった単語の復習5分

合計約70分。これを毎日続けました。

「70分も?」と思うかもしれないけど、通勤時間やスキマ時間を活用しているだけなので、「勉強のために時間を作っている」感覚はほぼありません。スマホをダラダラ見る時間をアプリに置き換えただけ。

結果的に、このルーティンを4ヶ月続けた結果、TOEIC700点→870点まで上がりました。残り30点は、オンライン英会話でのアウトプットと模試演習で最終的に900点を突破。

アプリ学習で陥りがちな3つの罠

在宅学習の環境

アプリは便利だけど、使い方を間違えると「勉強してるつもりなのに伸びない」という最悪の状態に陥ります。僕が実際にハマった罠を3つ紹介するので、同じ失敗をしないでほしい。

罠1:アプリを入れすぎる

冒頭でも言いましたが、アプリは2〜3個に絞るべき。5個も6個も入れると、どれも中途半端になります。僕も一時期8個くらい入れてましたが、結局使ってたのは2〜3個だけでした。

罠2:インプットだけで終わる

アプリでの学習はほぼインプット(読む・聞く・覚える)です。英語力を伸ばすにはアウトプット(話す・書く)も必要。アプリで基礎を固めつつ、オンライン英会話でアウトプットする——この両輪が最強。

罠3:「やった気」になる

Duolingoでストリークを維持しているだけで満足してしまうパターン。5分間のゲーム感覚の学習だけでは、残念ながらTOEICスコアは大きく動きません。習慣化のきっかけとしてDuolingoを使いつつ、メインの学習は別アプリでしっかりやることが大事。

有料アプリ vs 無料アプリ:課金する価値はある?

結論から言うと、TOEIC対策なら課金する価値は十分あります

スタサプ月額3,278円を「高い」と感じるかもしれませんが、TOEIC参考書を3冊買えば5,000円以上、予備校に通えば10万円以上。それと比較したら、アプリの課金は圧倒的に安い。

ただし、「まず英語に触れる習慣を作りたい」という段階なら、無料アプリ(Duolingo、mikan無料版)で十分。課金は「ある程度やる気が固まってから」でOKです。

僕のおすすめの課金順序はこうです:

  1. 最初の1ヶ月: Duolingo + mikan(無料)で習慣づけ
  2. 2ヶ月目以降: スタサプ(月3,278円)を追加
  3. TOEIC700点超えたら: abceed Pro(月2,700円)で問題演習を追加

この段階的な課金なら、「お金を払ったのに使わなくなった」というリスクを最小限に抑えられます。

まとめ:アプリは「使い方」で差がつく

ライティング作業の様子

正直、ここで紹介した5つのアプリは、どれも優秀です。重要なのは「どのアプリを使うか」よりも「どう使い続けるか」。

僕がTOEIC400点から900点まで伸ばせたのは、特別な才能があったからじゃありません。ただ、毎日のスキマ時間をアプリで埋めて、コツコツ積み重ねたから。本当にそれだけ。

英語学習に近道はないけど、アプリを使えば「回り道」は減らせます。通勤時間、昼休み、寝る前の10分——あなたの生活の中にも、英語に使える時間は必ずあるはず。

まずは1つ、アプリをダウンロードして、今日の5分から始めてみてください。5分が10分になり、10分が30分になり、気づいたら英語が「できること」になっている。そんな未来が、あなたを待っています。


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