英語日記の書き方完全ガイド|1日10分で英作文力が爆伸びする方法
英語日記の書き方を初心者向けに徹底解説。テンプレート付きで今日から始められる。1日10分の習慣で英作文力・語彙力・表現力が劇的に向上する方法を紹介。
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はじめに|英語日記が最強のアウトプット学習である理由
英語の勉強って、インプットばかりになりがちじゃない?
単語帳を眺めて、文法書を読んで、リスニング教材を聞いて……。それ自体は悪くないんだけど、アウトプットが圧倒的に足りていない人がほとんど。
僕も以前はインプット偏重で、いざ英語を話そうとすると「あれ、全然出てこない……」ってなってた。単語は知ってるのに文が作れない。文法も分かってるはずなのに、組み立てられない。
そんな時に出会ったのが英語日記。
1日たった10分、3〜5行の英語を書くだけ。これを3ヶ月続けたら、英作文力はもちろん、スピーキングの瞬発力まで上がったんだよね。
この記事では、英語日記の具体的な書き方、テンプレート、続けるコツまで全部まとめた。今日から始められるように書いたから、ぜひ最後まで読んでほしい。
英語日記が効く5つの理由
理由1:「自分ごと」だから記憶に定着する
英語日記の最大の強みは、書く内容が自分の体験や感情だということ。
教科書の例文「The cat sat on the mat.」よりも、「今日ランチで食べたカレーが最高にうまかった」の方が、圧倒的に記憶に残る。自分の感情や体験と紐づいた英語は、脳にしっかり刻まれるんだ。
理由2:語彙力が実践的に伸びる
日記を書いていると、「これ英語でなんて言うんだろう?」という場面に毎日出くわす。
「満員電車」「蒸し暑い」「二度寝した」——こういう日常で本当に使う表現を調べて書くから、実践的な語彙力がガンガン伸びる。
理由3:文法を「使える知識」に変換できる
文法書で学んだ知識を、実際に文章を組み立てることで使える知識に変換できる。
過去形、現在完了形、仮定法——知ってるけど使えない文法って多いよね。日記で毎日使っていると、自然に使いこなせるようになる。
理由4:スピーキングの下地になる
英語を書く力と話す力は、実は密接にリンクしている。
日記で「英語の文を組み立てる」トレーニングを毎日やっていると、スピーキング時の瞬発力が上がる。頭の中で英文を組み立てるスピードが速くなるからだ。
理由5:成長が目に見える
1ヶ月前の日記を読み返すと、「え、この頃こんな簡単な英語しか書けなかったの?」って驚く。自分の成長が目に見えるのは、モチベーション維持に最高に効く。
英語日記の書き方(レベル別テンプレート)
初心者レベル(TOEIC 300〜500)
まずは3行日記から始めよう。テンプレートはこれ。
1. Today, I [did something]. (今日、○○した)
2. It was [adjective]. (それは○○だった)
3. Tomorrow, I want to [do something]. (明日は○○したい)
例文:
Today, I went to a new ramen shop near my office.
It was really delicious and I want to go again.
Tomorrow, I want to finish my report before lunch.
ポイントは、完璧を目指さないこと。文法が多少間違っていても気にしない。まずは「英語で文を書く」習慣をつけることが最優先。
中級者レベル(TOEIC 500〜700)
中級者は5行日記にステップアップ。感情や理由を加える。
1. What happened(何があったか)
2. How I felt(どう感じたか)
3. Why(なぜそう感じたか)
4. What I learned(何を学んだか)
5. What I'll do next(次にどうするか)
例文:
I had a presentation in English at work today.
I was really nervous because it was my first time presenting in English.
I practiced many times last night, so I managed to get through it.
I learned that preparation is the key to confidence.
Next time, I want to make more eye contact with the audience.
このレベルでは、接続詞(because, so, although, however)を意識的に使うことが成長のカギ。
上級者レベル(TOEIC 700以上)
上級者は10行以上のエッセイ型日記に挑戦。時事ネタや抽象的なテーマについて書いてみよう。
- テーマ設定(今日のニュース、読んだ本、考えたこと)
- 自分の意見を述べる
- 理由を2〜3個挙げる
- 結論を書く
例文テーマ例:
- Is remote work better than office work?
- What makes a good leader?
- Should AI replace teachers?
このレベルになると、英検やIELTSのライティング対策としても効果的。
英語日記に使える便利フレーズ50選
朝の出来事
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 二度寝した | I overslept / I hit the snooze button |
| 寝坊した | I woke up late |
| 目覚めが良かった | I woke up feeling refreshed |
| 朝ごはんを抜いた | I skipped breakfast |
| 満員電車だった | The train was packed |
仕事・学校
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 残業した | I worked overtime |
| 会議が長かった | The meeting dragged on |
| 締め切りに追われた | I was racing against a deadline |
| 上司に褒められた | My boss complimented me |
| やる気が出なかった | I couldn’t get motivated |
感情表現
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| テンションが上がった | I got excited / I was pumped |
| イライラした | I was irritated / frustrated |
| ホッとした | I felt relieved |
| 感動した | I was moved / touched |
| やりきった | I gave it my all |
天気・季節
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 蒸し暑い | It was humid and hot |
| 肌寒い | It was chilly |
| 花粉がひどい | The pollen was terrible |
| 桜が満開だった | The cherry blossoms were in full bloom |
| 夕焼けがきれいだった | The sunset was beautiful |
週末・趣味
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| ダラダラ過ごした | I spent the day lounging around |
| 友達と飲みに行った | I went out for drinks with friends |
| Netflix漬けだった | I binge-watched Netflix all day |
| 久しぶりに運動した | I exercised for the first time in a while |
| 新しいカフェを見つけた | I found a new cafe |
英語日記を添削してもらう方法
日記を書いたら、添削してもらうことで学習効果が倍増する。
方法1:ChatGPTで添削
最も手軽な方法。ChatGPTに英語日記を貼り付けて「Please correct my English diary and explain the corrections.」と頼むだけ。
文法ミスだけでなく、より自然な表現への書き換え提案もしてくれるから、めちゃくちゃ便利。
関連記事:ChatGPTを使った英語学習法も参考にしてみて。
方法2:オンライン英会話の講師に添削してもらう
レッスンの冒頭5分で日記を読み上げて、講師にフィードバックをもらう方法。ライティングとスピーキングを同時に鍛えられる最強の組み合わせ。
日記のネタが「仕事に関するもの」になってきたら、ビジネス英語メールの書き方・フレーズ集に進むのが自然なステップアップです。
方法3:Lang-8 / HiNative
Lang-8やHiNativeは、ネイティブスピーカーが無料で添削してくれるサービス。代わりに、日本語を学んでいる外国人の文章を添削してあげる相互添削の仕組み。
方法4:Grammarly
文法チェックツールのGrammarly。無料版でも基本的な文法ミスは検出してくれる。日記を書いた後のセルフチェックに便利。
英語日記アプリ・ツールおすすめ5選
1. Notion(無料)
僕が一番おすすめするのはNotion。テンプレートを作っておけば、毎日同じ形式で書ける。タグ付けやカレンダー表示もできるから、振り返りが楽。
2. Day One(一部無料)
日記アプリの定番。写真も一緒に保存できるから、「今日食べたもの」「行った場所」を写真付きで記録できる。英語と一緒に視覚情報も残せるのが良い。
3. 紙のノート
アナログ派にはこれが一番。手で書くことで記憶への定着が良くなるという研究もある。お気に入りのノートとペンで書くと、モチベーションも上がる。
4. Google Docs(無料)
スマホからもPCからもアクセスできるから、思い立った時にすぐ書ける。スペルチェック機能も内蔵されてるし、共有機能で講師に添削依頼するのも簡単。
5. 英語日記専用アプリ
「英語日記」で検索すると専用アプリがいくつか見つかる。テンプレートやフレーズ集が内蔵されていて、初心者には始めやすい。
英語日記を続けるコツ5つ
コツ1:毎日同じ時間に書く
習慣化のコツは、既存の習慣にくっつけること。
- 朝のコーヒーを飲みながら
- 通勤電車の中で
- 寝る前の10分
僕は寝る前に書くようにしてる。1日を振り返る時間にもなるし、英語の練習にもなるし、一石二鳥。
英語学習を習慣化するコツも合わせて読んでみて。
コツ2:完璧を目指さない
初心者にありがちなのが、「正しい英語を書かなきゃ」と構えすぎること。
最初は文法がめちゃくちゃでもOK。大事なのは毎日書き続けること。文法の正確さは後からついてくる。
コツ3:辞書は1日3回まで
辞書を引きまくると時間がかかりすぎて続かない。辞書を引くのは1日3単語までと決めて、それ以外は知ってる単語で言い換える。
この「言い換え力」は、実際の会話でめちゃくちゃ役に立つ。
コツ4:写真を撮る習慣をつける
日記のネタに困ったら、その日撮った写真を見返すのが効果的。ランチの写真、通勤風景、ペットの写真——なんでもネタになる。
コツ5:週末に読み返す
週末に1週間分の日記を読み返す。成長を実感できるし、「この表現、前も調べたな」という気づきが得られる。同じミスを繰り返していることにも気づける。
英語日記のネタに困った時の対処法
テーマリスト30選
ネタに困った時用に、すぐ使えるテーマをリストアップしておいた。
日常系:
- 今日食べたもの(味の感想も)
- 天気と気分の関係
- 最近買ったもの
- 今ハマっていること
- 今日の一番の出来事
- 最近見た映画・ドラマ
- 週末の予定
- 今日の失敗談
- 嬉しかったこと
- 感謝していること
仕事・学校系: 11. 今日のタスクリスト 12. 仕事で学んだこと 13. 同僚との会話 14. 上司からのフィードバック 15. 来週の目標
趣味・ライフスタイル系: 16. お気に入りのカフェ 17. 最近読んだ本 18. 運動・筋トレの記録 19. 料理に挑戦した話 20. 旅行の思い出
考え事・意見系: 21. AIについてどう思うか 22. リモートワーク vs 出社 23. SNSの良い面と悪い面 24. 10年後の自分 25. 幸せとは何か
季節・イベント系: 26. 花見・紅葉の感想 27. 年末年始の過ごし方 28. 誕生日の思い出 29. 季節の変わり目に思うこと 30. 日本の文化を英語で説明
実際に3ヶ月続けた結果
僕が英語日記を3ヶ月続けた結果をシェアするね。
1ヶ月目
- 1日3行が精一杯
- 毎回辞書を引きまくり
- 1エントリーに20分かかる
- 文法ミスだらけ
2ヶ月目
- 5行くらいスラスラ書けるようになる
- 辞書を引く回数が激減
- 1エントリー10分で書ける
- 接続詞が自然に使えるようになる
3ヶ月目
- 10行以上書ける日も
- 英語で考える瞬間が増える
- オンライン英会話で講師に「最近英語上手くなったね」と言われる
- TOEICのPart 5(文法問題)の正答率が15%アップ
特に嬉しかったのは、英語で考えるクセがついたこと。日記を書くために「これ英語でどう言うんだろう?」と日常的に考えるようになって、英語脳が鍛えられた実感がある。
よくある質問
Q. 手書きとデジタル、どっちがいい?
A. どっちでもOK。続けやすい方を選ぼう。記憶定着なら手書き、手軽さならデジタルに軍配。僕はスマホのNotionアプリで通勤中に書いてる。
Q. 何語くらい書けばいい?
A. 初心者は50語(3〜5行)から始めて、慣れたら100語、200語と増やしていけばOK。量より毎日続けることが大事。
Q. 文法ミスが気になって書けない
A. まずは気にせず書く。添削は後からでOK。完璧主義は英語学習の最大の敵。間違いを恐れて書かないより、間違いだらけでも書いた方が100倍マシ。
Q. 日記に書くことがない日は?
A. 上のテーマリストを使おう。あるいは「今日は特に何もなかった。でもそれはそれで良い1日だった。」と書くだけでも立派な英語の練習になる。
Q. 英語日記だけでスピーキングは上達する?
A. 日記だけだと「書く力」は伸びるけど、スピーキングには実際に話す練習も必要。英語日記+オンライン英会話の組み合わせが最強。
オンライン英会話の比較記事もチェックしてみて。
英語日記×他の学習法の組み合わせ
英語日記は単体でも効果的だけど、他の学習法と組み合わせると効果が倍増する。
英語日記 × シャドーイング
朝シャドーイングで耳と口を鍛えて、夜日記でライティングを鍛える。インプット→アウトプットのサイクルが毎日回る。
シャドーイングの完全ガイドも参考にどうぞ。
英語日記 × オンライン英会話
日記をレッスンで講師に読み上げて添削してもらう。ライティング→スピーキング→フィードバックの最強ループ。
英語日記 × 多読
英語の本を読んで気に入った表現を見つけたら、日記で使ってみる。インプットした語彙を即アウトプットすることで、定着率が跳ね上がる。
英語日記 × 語学交換(LanguageExchange)
HiNativeやHelloTalkを使って、日本語を学ぶ外国人と日記を交換し合う方法もある。添削してもらいながら、相手の日本語も見てあげる相互学習スタイル。
HelloTalkを使った語学交換の実践的な使い方はこちら →
英語日記 × 英語ライティング独学
「英語日記」から「英語エッセイ・ビジネスメール」へステップアップしたい人向けに、ライティング独学のロードマップをまとめています。
英語ライティング独学 2026|ビジネスメールから試験対策まで全パターン解説 →
英語日記 × ポッドキャスト
英語ポッドキャストのおすすめを聞いて、その感想を日記に書く。リスニング→ライティングの連携プレーだ。
英語日記の仕上げはオンライン英会話で
日記で鍛えた英作文力を、実際の会話で使ってみよう。書けるけど話せない、そのギャップを埋めてくれるのがオンライン英会話。まずは無料体験から始めてみて。
オンライン英会話を無料体験 →まとめ|今日から10分、英語で日記を書こう
英語日記は、1日10分で英作文力・語彙力・スピーキング力を同時に鍛えられる最強のアウトプット学習法。
ポイントをまとめると:
- レベルに合った文量から始める(初心者は3行でOK)
- 完璧を目指さない(文法ミスは後から直す)
- 毎日同じ時間に書いて習慣化する
- 添削してもらうことで効果倍増
- 他の学習法と組み合わせるとさらに効果的
1ヶ月後、3ヶ月後、半年後——読み返した時に自分の成長に驚くはず。
さあ、今日からさっそく英語で日記を書いてみよう。最初の一文は、「Today, I decided to start writing an English diary.」で決まりだ。
【2026年5月追記】AI添削ツールが一気に進化した件
2026年現在、英語日記の添削にChatGPT以外の選択肢が増えてきた。
特に注目なのがDeepL Write。英文を貼り付けるとより自然な表現に書き換えてくれる機能があり、「自分の英語と自然な英語の差分を見る」学習法として使える。完全に無料で使える(制限あり)のも助かる。
やり方は簡単で「自分が書いた日記文→DeepL Writeで書き換え→差分を分析して覚える」の3ステップ。これをChatGPTの解説と組み合わせると「なぜ書き換えたか」まで理解できる。
2026年の英語日記学習の最強コンボは「自分で書く→DeepL Writeで比較→ChatGPTで解説→オンライン英会話で話す」です。